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HPVバルブ

最大圧力、過酷な状況に最適

  • 流量損失が少ない
  • 高度なダンピング(緩衝)機能のある非金属バルブリング
  • 最高300°Cの耐熱性

ホルビガーのHPVバルブは過酷な使用状況向けに特別設計されています。HPVバルブは、塩素、炭化水素、水素、希ガス、メタンガスを使用する環境でも、天然ガス、化学、石油化学、製薬、食品、電子機器産業など業界を問わずあらゆる要求条件に適応します。タービン発電機のガス冷却やガスの混合などの用途では、レシプロコンプレッサーやダイヤフラムコンプレッサー、さらには冷却装置などで幅広く使用されています。

高圧や潤滑油の不足、高温などでバルブの機能が損なわれることはありません。カーボン充填・高温耐熱の非金属性合成物質ポリエーテルケトン(PEK)から作られているプロファイルされたバルブリングは、融点が370°C以上ですので300°Cの環境でも使用することが可能です。最高圧力は800barで、温度によって異なりますが差圧は200~400barです。

ホルビガーのHPVバルブは直径19~57mmまで取り揃えています。またモデルによって異なってきますが、耐摩耗性のスプリングスチール製スプリングプレート付きのバルブリフトは0.6~2.0mmとなります。これにより、最高回転速度1800rpmのコンプレッサーに適したバルブが作られています。お客様にとって、より有益となるような材質選択と設計を行っています。

技術データ

HPVバルブ 最小 最大
圧力 800 bar
差圧 400 bar
温度範囲 -20°C +300 °C
回転速度 1800 rpm